プロフィール

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PROFILE

はじめまして。
小田と申します。

私は、兵庫県丹波市で生まれ育ちました。 小学4年生の頃からコンピュータに触れ始め、少しずつプログラミングを学ぶようになりました。 当時、私の周りでは携帯ゲーム機が流行していました。しかし、決して裕福な家庭ではなかったこともあり、最新のゲーム機やゲームソフトを簡単に買ってもらえるような環境ではありませんでした。 そこで、ある時ふと思ったのです。 「だったら、自分が納得するゲームを自分で作ってみよう。」 それが、私がプログラミングの世界へ入るきっかけでした。 親にお願いしてBASIC言語の本を買ってもらい、そこから少しずつプログラミングを始めました。 中学2年生の頃には自分のコンピュータを手に入れ、2020年頃からは本格的にプログラミングの世界にのめり込んでいきました。 気が付けば、ゲーム機で遊ぶ時間よりも、自分のパソコンに向かっている時間のほうが圧倒的に長くなっていました。 「自分が納得するまで、とことんやってみる。」 そんな時間を過ごしたことが、今の私のものづくりに対する原点になっています。

コンピュータから、映像へ。そして旅へ。

コンピュータだけではありません。 中学生の頃からは、動画撮影や動画編集も趣味として始めました。 撮影した映像を編集し、ひとつの作品として残していく。 そんな活動を続ける中で、少しずつ「情報を伝えること」や「自分が見たものを誰かに届けること」にも興味を持つようになりました。 そして大人になってからも、その性格は変わりませんでした。 2024年には、フリーきっぷを手に、在来線の普通列車をひたすら乗り継いで北海道へ向かう旅に出ました。 限られた資金の中で、 「どこまで遠くへ行けるだろう。」 「まだ見たことのない場所へ行き、まだ体験したことのないことを体験してみたい。」 そんなことを考えながら、7泊8日の旅をしました。 途中下車を繰り返し、これまで一度も降りたことのなかった都道府県、市、町、そして村へ。 そこで出会った景色や人、旅先で聞いた話。 一つひとつが、今でも記憶に残る大切な経験となっています。 そして、その旅の様子も動画として記録し、自分が歩いた足跡を残していきました。

「地元」を、もう一度見つめ直す

そんな旅を経験したことで、私はあることに気付きました。 遠くへ行けば行くほど、知らない土地にはたくさんの魅力がある。 それと同時に、自分が生まれ育った丹波市にも、まだ自分自身が知らない魅力がたくさんあるのではないか。 これまで当たり前だと思っていた景色や場所、地域の文化、人とのつながり。 外の世界を知ったからこそ、改めて地元に目を向けるようになりました。 そして、 「自分も地域のために何かできないだろうか。」 そう考えるようになり、地域活動や地域の魅力を発信することについて、少しずつ考え始めました。

きっかけとなった「二十歳の集い」

そして、私にとって大きな転機となったのが、2026年に行われた「二十歳の集い」でした。 これまでの旅や、そこで得た経験。 そして、自分が生まれ育った丹波市への思い。 それらをもとに、丹波市の地域の魅力や観光、そして私自身が大好きな鉄道について、大勢の同級生の前で発表する機会をいただきました。 人前で自分の考えていることを伝える。 それまでの私にとっては決して当たり前のことではありませんでした。 しかし、この経験を通して、 「自分が好きなこと、これまで経験してきたことを活かして、地域に関わることができるかもしれない。」 そう思うようになりました。

そして、事業へ

その後、さまざまなことを考え、準備を重ねた結果、2026年7月、ありがたいことに自分自身の事業として新たな一歩を踏み出すこととなりました。 コンピュータ。 プログラミング。 映像制作。 そして、これまで自分自身が経験してきた旅。 一見すると、それぞれ別々のものに見えるかもしれません。 しかし私にとっては、すべてがつながっています。 「自分が面白いと思ったものを、自分なりの方法で形にする。」 そして、 「まだ知られていない魅力を見つけ、それを誰かに伝える。」 これが、これまでの私が大切にしてきたことです。 まだまだ始まったばかりで、足りないものも多く、小さな事業ではございます。 それでも、これまで培ってきた経験や「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、一つひとつ形にしていきたいと思っています。 これから、地域の皆さまと一緒に新しいことに挑戦し、少しでも地域の魅力を未来へつなげていけるような活動を目指してまいります。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。